カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ
 

昔ながらの「本割込み」黒合板柄 三徳包丁D-2(半中タイプ)

昔ながらの「本割込み」黒合板柄 三徳包丁D-2(半中タイプ)

本割り込みの三徳包丁。
一般的に万能包丁と呼ばれる物です。
三徳包丁の名の由来は、牛刀、菜切り、舟行(漁師が三枚おろしに使用していた包丁)の3本を1本でまかなえると言うところから来ています。
現代包丁のスタンダード型。
茎子(なかご:柄の内部に入っている刀身部のこと)は半中(はんなか)と呼ばれるもので2つ鋲のところまで茎子があります。
本割り込みの刀身は刃先のハガネ部が錆びやすいのが弱点ですが、それをおぎなってもあまりある切れ味と使い勝手に優れた包丁です。
柄は強化積層木の黒合板仕様で、天然木と比べると高級感と耐久性に優れます。
包丁はやっぱり錆びてもいいからハガネで割り込み!という方にお勧めの包丁です。


■包丁の大きさ
 全長:295mm 刃渡り:170mm 重さ:127g
■仕様
 刃部:割り込み材/ステンレスとハガネのサンドイッチ構造
 柄部:黒合板/強化積層木
■日本製
※モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります。

昔ながらの「本割込み」黒合板柄 三徳包丁D-2(半中タイプ)

価格:

3,630円 (税込)

購入数:
返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
お客様の声へのリンク レビューはありません
この商品について問い合わせる
友達にメールですすめる

ページトップへ